JNA本部認定講師、Nail & Hair salonアジアン統括マネージャー橋本さんインタビュー

「ネイル&ヘアーサロン業界No1福利厚生目指してます!」インパクトのあるキャッチコピーとの出会いから、先日、人事の裏側に迫ったネイル&ヘアーサロンアジアン(そのときの記事はこちら)。

ネイリストとしてはもちろん、その先の女性のライフステージを見越して個々に寄り添った福利厚生の仕組み、マネージメントの考え方、教育体制は、まさにこのキャッチコピーを裏付けるものでした。

ネイル業界の新しいロールモデルともいえるフォローアップは、「現場の声を最優先に生かし、現場主体の組織体制」という方針が徹底されているからこその結果。

そこで、今回は当インタビュー企画初となるリレー形式で、実質現場のすべての決裁権を持っているという、統括マネージャーの橋本さんにフォーカス!

いったい、どういう経歴の持ち主で、どんなビジョンを持ってこのネイル&ヘアーサロンアジアンをまとめるにまで至ったのか、ネイリストを目指す方へのメッセージも含めてお話をお聞きしてきました。

ネイリスト歴としてはすでに11年目、アジアンでは8年目という大ベテランの橋本さんは、統括マネージャーとして現在(2017年4月時点)8店舗をすべて束ねる現場のトップ。

美容専門学校を卒業するもネイリストを目指してネイルスクールへ

まずは橋本さんご自身の美容業界に入るきっかけや経歴を教えてください。

元々は人を喜ばせる仕事がしたいなと思っていました。それでいて自分自身も綺麗でいる事を意識できるような仕事に就きたいと考えた時、ヘアメイクさんになろうと考えました。

しかし、将来的なことも考えて、美容師免許もとっておいた方が色々と有利かと高校時代の先生にアドバイス頂き美容専門学校へ進みました。

美容学校卒業後、技術習得が足りてなかった為ネイルスクールへ入り直し、検定試験など受けつつ、スクールが運営するサロンで働きながら実践を積み、勉強と仕事を両立するスタイルで卒業しました。

美容師免許を取りながらも、ネイリストになることを選んだきっかけとは?

努力した分だけ結果がついてくる事に魅力を感じました。検定試験に合格した経緯から身をもって体感しました。

例えば美容学生時代、検定試験の勉強中に、不器用な私のアートを見た先生に「そのままだと120パーセント落ちるよ」と言われたんですが、ここで完全に悔しいスイッチが入って、かなり努力をしました。

実家暮らしなので姉と母がハンドモデルで協力してくれ、寝ている時にも手を借りて練習していたくらい。当時は夢中でしたし、練習も苦ではなくて、むしろ楽しかったです!負けず嫌いということもありますが、私は比較的、自分が立てた目標を達成するために何をしなくてはいけないのか?論理的に考えて計画的に動くタイプなのです。

だからこそ、結果を出したければ努力するのは当たり前で、実際に結果もついてきました。このことがやりがいを感じた大きな成功体験で、実はそのあとも一発合格でした。

初期のころのお話は、モチベーションのあり方としても、今のネイリストさんにも大変な参考になる気がします。ちなみに認定講師試験の練習もネイル検定同様にかなり自分を追い込んでいたのでしょうか?

そうですね。認定講師を取った時はアジアンではなく別のサロンに勤めていたのですが、当時はスタッフの技術育成もしながら店長補佐の業務もあり。

営業終了後にスタッフの練習を終電まで付き合い、自宅へ帰ってから認定講師試験の練習をしていました。夜12時過ぎから3時くらいまで練習して、朝11時から出勤という流れで半年間過ごしました。

正直、認定講師くらいの資格になるとかなり練習をしないと合格するのは難しく、実質的な経験値も浅かった私は、「これくらいはしないと!」という感じで一心不乱で練習しました。

一方で、当時の店長さんが技術・人柄共に尊敬できる方で、技術のいろは的なことを一番初めから終わりまで全て教えてくれました。

約2年半勤めていたのですが、その間も相当練習を積んで周りの助けもあり、無事に合格することができました。今でも、当時のあれだけ頑張れたのだからという気持ちを思い出して仕事に向かうこともありますよ。

認定試験合格後、ネイリスト4年目にアジアングループへ入社

入社のきっかけはどのようなものだったのでしょう?
人材紹介です。最初勤めたサロンも当時通っていたスクールの先生からのお声がけでスクールの直営店を紹介して頂きました。

自分でサロンを選ぼうと思うと、数がありすぎてどこが自分にあっているのか、だんだん分からなくなるんですよね。それで、私はネイルサロンを紹介してくれる会社を見つけてそこに登録しました。

私の希望や働き方に合ったサロンを紹介していただける形で今の会社の方と知り合うことができ入社を決めました。

自分にあったサロン選びは、皆さんが悩まれるところですし、どう選んだかというのも参考になります。その結果で今があるという事ですが、経歴を拝見していると店長就任がかなりスピーディですよね?就任された時のことを教えてください。

早い段階で店長に就任したのは、前サロンで、産休中の店長の代理をしていて、ある程度店長としての働き方が身についていたことも大きかったと思います。

ただ、以前のサロンでは売り上げを追ったことがあまりなかったんですよね。だからアジアンで店長になった時、上司から『このくらいの売り上げを達成させて!』と言われた時はやはり戸惑いましたが、少しでも上司の力になりたいという気持ちが大きかったと思います。

当時はまだ会社も大きくはなかったので、誰に教えてもらうわけでもなく、以前のサロンでの経験を参考にして未経験スタッフの教育方法や、お店のルールなどを自分たちで作ったりしました。

結果的に売り上げの達成もできましたし、この時に試行錯誤して一からやり切った経験は今の統括マネージャーの仕事にも生きています。

お聞きしていると、橋本さんの無理難題に立ち向かう気力が本当にすごいなと思うのですが、そのモチベーションはどこから湧いてきていたんでしょう?

私は、上の人によく目をかけて頂けたのでその想いに応えたい、どこかで恩返しをしたい一心でした。

性格上、悔しいと感じるとスイッチが入るので負けず嫌いでもあります。加えて、入社してすぐ、“会社としてネイルサロン100店舗を目指す”というビジョンを聞き、そのビジョンを私も手伝いたい、携わりたいなという気持ちも強くありました。

目標を掲げたら時間がかかっても達成させたい気持ちが強いので入社してここまでやってこられたのだと思います。

沖縄北谷・東京池袋での新規店舗立ち上げを任される

なるほど、そういった仲間に恵まれ、強い思いがあったことも踏まえ、次に気になるのは店長に就任と前後して記載されている「沖縄の店舗立ち上げ」部分です。これはまた急というか、いったいどういうことでしょうか?

そうなんです!アジアンへオープニングスタッフとして24歳で入社したのですが、勤めて半月くらいで、店舗立ち上げのため沖縄へ短期出張しました。

というのも当時面接で「沖縄か海外へ行くことは可能か?」という質問がありまして。「短期間ならいけます!」という話をしたんですよね(笑)。1ヶ月半くらい沖縄で働かせて頂き、実際この沖縄での立ち上げはすごく良い経験でした。

具体的に立ち上げというとどういったことまでやられたんですか?
未経験のスタッフを最初から育てていくというのがこの会社の社風でもあるので、沖縄立ち上げ時のスタッフも、私以外全員未経験者だったんですよ。

私自身は、スタッフ育成が好きなので仕事自体は苦ではなかったんですが、人との関わり方について勉強になることは多かったです。

というのも、当時は若さもあって「私のことなんて別に知ってもらわなくてもいい!」なんてちょっと突っ張っていた部分もあったのですが、知らない土地で仕事をするとなると自分から心を開かないと、誰もついてきてくれないんですよね。

0からのスタートになる新店舗立ち上げに携わる中でコミュニケーションの大切さに気が付きました。

知らない人へもなるべく自分から話かけたり、スタッフからも私にはなんでも話せるというような雰囲気を作るように意識していました。

そうやって仕事をしていたら、最後沖縄のスタッフとお別れの時「橋本さんと出会えてよかったです」と言ってもらえたんです!その一言は私にとってすごく大きな一言で、「あー、こんな体験はネイルをやっていなかったらできていないな」と。

ネイルをしてなかったら今の会社に出会うこともなかったですし、沖縄でスタッフ・お客様に出会うこともなかったので、ネイルの仕事に就いて良かったなと今までで一番実感しました。地方から帰ってきた時は周りの方にも「性格が丸くなったんじゃない?」なんて言われることもありましたね(笑)

すごい経験ですね。知り合いもいない中、ここで踏ん張った経験がまた東京の池袋店の立ち上げにもつながるわけですね?

そうなんです。沖縄立ち上げの後すぐに今度は池袋店がオープンすることになり東京へ戻ってきたのですが、池袋店の立ち上げの時も自分たちで店内整備から全てやる形で、椅子の組みたてからやっていました。

なんとかオープンまで漕ぎ着けたのですが、大変だったのはオープンしてから!本当に最初こそ集客にも苦労しましたが、実は7年前はまだネイル業界の価格破壊も起きていないような時で、平均価格の半分くらいの値段でやっていたこともあり、オープンしてから1か月ちょっとで口コミで予約いっぱいのお店になったんです。それはすごくありがたかったですね。

私は基本的に1店舗に長く勤める事はないですが、その中でもこの池袋店は9ヶ月と一番長い時間を過ごしましたし、つらい時も嬉しい時も共に支えあってくれたスタッフがいてくれたので思い入れがあるんです。

やっぱり池袋の本当に1からみんなでやって行くぞ!っていう時の気持ちは今でも忘れられないですね。当時は地方にもたくさん出店していた時期で、研修生たちは全て池袋店で研修を受ける流れになっていたので、色々な地方のスタッフと繋がりを作る事ができました。

札幌の子も池袋まで来ていましたし、熊本の店長は1ヶ月くらい一緒に行動していましたね。そういう意味で、池袋店は私の大事な場所です。

店舗立ち上げに関わった後にマネージャーへ就任、スチューデントサロン立ち上げも

スチューデントサロンがあったとのことですが、この時も立ち上げから携わったのですか?
そうなんです。各店舗の立ち上げに携わった後、入社して1年くらいしてマネージャーになった時のことですね。今はクローズしましたが、ネイルスクールを卒業したての未経験ネイリストが実践を積める場として、高田馬場にスチューデントサロンを立ち上げました。

当時は私も前線に出てバリバリ売上を作っておりましたが、会社としても「下を育てられるネイリスト」を育成した方が業績も伸ばしやすいということで前線から退き技術育成へ方向転換しました。

教育係というのはどのような内容を教えていたのでしょうか?
基本的な技術はもちろん、経営理念や行動規範、一般常識や電話対応等サロンワークに必要なことを教えていました。

特に最初は「今、皆が施術に入れなくても稼いでくれるネイリストがいるからお給料をもらえることを忘れないで欲しい」という概念からしっかり教えていました。

ネイルが好きというだけで入ってきてしまうと、デザインをしたりするのは好きだけど、接客業だと理解していない子も結構多いんですよね。

だから技術面も教えますが、やはり初心として「サービスとは」というところは根本的にとても大事。

これは店長の経験をしていた時に身についた考え方なので私自身も身をもって教えることができていましたし、基礎の考えを身につける事でいつか将来アジアン以外で働いても、ネイリストとして成長していく過程の助けにはなると思っています。

3〜4店舗の運営管理に携わり、統括マネージャーに就任

現在の役職である統括マネージャーに就任された経緯とは?
当時の統括が会社を辞めたタイミングで、エリアマネージャー兼技術指導していた私が統括マネージャーになりました。ただ、実は統括へというお話をもらった時に私一度断ったんです。大変そうだなと思ってしまって(笑)

でもその時に手を差し伸べてくれた上司が「自分が大変だと思う仕事ほど就いた方が自分の能力になるからやるべきだ」って言ってくれたんですよ。私もその言葉に動かされて、やってみるかと決心しました。
実際就任してからはいかがでしたか?就任した当時を振り返ってみて思うことを教えてください。

本当に大変でしたね!!(笑)就任した時はまだミッドタウン前店がなかったので7店舗だったんですが、初めの1年間は毎日泣いてましたね。

引き継いだばっかりだったので、上からのプレッシャーもありますし、私はその時はもう地方の現場から離れていたのでスタッフたちも顔を合わせたことがない子も多くて。

各店舗のやり方も以前の統括のやり方になっていたので立ち上げに携わった沖縄店も当時とは変わってしまっていて、何をしたらいいのかがわからない状態でした。もう自分の感情をコントロールすることができなくなっていたんです。

ここを持ち直したからこそ、今立っていらっしゃるんですよね?持ち前の底力がまた発揮されたんでしょうか?

確かに落ち込んでいた時は本当にどうしたらいいのか分からず、毎日が辛い状況の時もありましたけど、でも人ってどん底まで落ちたらもう上がるしかないんですよ!(笑)。

もう泣いて泣いてこんなに言われっぱなしは悔しいし「何故君はここまで成長できたのに、こんな簡単なことが分からないんだ。」と上司にご指導頂き、成長したい自分を拒んでいたのは自分だったことに気が付いたんです。

時間を割いて指導してくれる上司に申し訳ない、有難いなという気持ちが現れ、やるしかない!って気持ちが湧いてきたんですよね。

そこからはもう前に進むだけだったので、やっとどん底から抜け立ち直ることができたんです。辛いって気持ちはしまい込まないで全部出してしまうのがいい時もありますよね(笑)。

ネイリストとして独立ではなくサロンでのキャリアアップを選んだ理由

ネイリストさんになると独立かサロンでのキャリアアップか悩む瞬間があると聞くことがありますが、橋本さんが今の道を選んでいる理由とは?

そうですね。ネイリストとしての働き方は色々ありますからね。

実際統括マネージャーになって店舗を運営するということが現場にいた時は気づかなかったのですが、やっぱりお給料がちゃんと振り込まれるのも経理の方がいてくださってお給料が振り込まれていますし、他にもいろんな方の支えがあって働いていられるんですよね。この環境が当たり前じゃなかったんだと気がついたんです。

独立するとなるとそういったことも全部自分でやっていかなくてはならないですし、自由の裏には責任があります。それに独立して経営をしていくことに関してはやりたいなと思ったらいつでも始められるかなとも思っていて。

そのための勉強に時間をかけるなら私は今自分のやりたいことに時間を自由に使っていられる環境の方が能力を積めるし、自分らしくもいられるのかなと思ったんですよね。

キャリアを積んで行く場所として、ここアジアンをずっと選んでいる最大の理由は?

私がこの会社を続けている理由としては、経営を学べる上司がいるということと成長できる環境があるということです。

実は27歳くらいの時、統括マネージャーになる前の話ですが、独立する為に会社を辞める決心をしたんです。

でも、当時の上司から「君はこの会社を辞めたら不幸になる」って言われたんです(笑)。言われた時は“不幸になるってなんで?”って思ったんですけど、「あの時の自分だと道に迷いぶれてしまい不幸になる」ということなんですよね。

それを考えた時に、やっぱりここで止めてくれる人がいるというのは嬉しいことではあるし、不幸になるのは単純に嫌だなって思って(笑)、もうちょっとここで頑張ってみようと思って、今も働かせていただいています。

現在はマネジメントがメインとのことですが、もともと経営の方へ回る考えもあったのですか?

正直ネイリストになりたての頃はあまり経営者になる!というのは考えていなかったんです。でも、今後のことを考えるとネイリストといっても技術だけでは食べていけなと、ある時から考えるようになりました。

結局、ネイルも「好き」だけでは食べてはいけません。ビジネスとして成功できないと生き残れないんですよね。だから私がこの会社に入った時、基本的なネイルの技術はできていたので、ここでは技術以上に経営について学ぼうとは思っていました。

実際、ここで学んだことはそれまでネイリストとして生きていた自分では経験できないことも多く、経営者目線での話や現場の見方を身につけることができましたね。

今後はどういった方向性でネイル業界へ関わっていく計画なんでしょうか?
私は今までネイル業界でしか働いたことがないので、ネイルの業界では通用するルールでも、他の業界では通用しないこともあるんだろうなって思っているんです。

だから今は違う業種の人とも関わりを持つようにして、異業種交流会なども出ているんですよ。ただそこで働くことを考えるとちょっと畑違いだな、と思うこともあるのですが(笑)。

でも他業種の人と関わることによって価値観の幅はすごく広がるんです。何事にも柔軟に対応できることも多くなりました。私が今思い描いている展望は、ネイル業界と他業界の繋がりを作れたらなと。

以前の私は、「何かをやる」と決められている方がやりやすかったんですが、それだと0から何かを生み出すという力にはならないんですよね。

でも今、ここまでやってきて、何もかも自分で作り上げていくという経験もできたので今後もネイル業界に関わる中で役立てていきたいなと思っています。

11年のネイリスト人生を歩んできた今だからこそ言えること

ネイリストとして生きて行く中では挫折しそうな時もあると思いますが、そんな時の乗り越え方のアドバイスがあればお願いします!
仕事を選ぶ時って好きなことから選んだり単純な動機が多いと思いますが、好きなことだと思って続けていても途中で挫折することってあるんですよね。

でも、それでも続けることが重要で、コツコツやっていけば結果にはちゃんと繋がるんです。

私自身マイペースなので施術時間を短縮できず悩んでいましたが、それでも毎日休まず練習は続けていたんです。その練習量には自信があって、これだけやっていたら1年後には上手くなってるよねって気持ちでやっていました。

それが2年3年と続き、結局その下積みの経験が私の働き方につながっていると思うんです。だから最初の頃になんだか合わないなと思って辞めてしまうというよりは、せっかく出会えたのであればその仕事に対して向き合って続けてみるというのが大切です。

これからネイル業界を目指す人へ
自分の技術で人に幸せや喜びを与えられる仕事に就きたくネイルに出会いました。

私の場合は「ネイリストの最終目標ゴール=認定講師」と掲げ、胸を張ってネイリストしてますと言えるように講師取得しましたが、これからネイル業界を目指す人たちもどんなネイリストになりたいかという目的と目標をもって欲しいなと思います。

明確な目的と目標さえあれば道に迷っても必ず初心の気持ちで頑張れます。だからこの先自分がどうなっていきたいのかを忘れないでいてもらいたいですね。

8店舗を統括し、ネイル&ヘアーサロンアジアンを動かす統括マネージャーは、誰よりも努力し、誰よりも挫折を味わい、そこから這い上がる経験も積んできた、そして結果を残してきたからこそ、ここまで現場の声を拾うことができるんだな、素直にそう感じられたインタビュー。今までも、今も、これからも、きっとこの方の下で働くネイリストさんは目標と努力と結果をしっかり見据え、自分のネイリスト人生もきちんと考えていけるに違いないと思わせてくれるお人柄はさすがの貫禄でした。橋本さんのつなぐ、ネイル業界と他業界との橋渡しがどんなものになるのかも今後益々楽しみです。

採用サイトを見る

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

同じタグのついた記事

同じカテゴリの記事