接客にもちょっと差がつく「知っていたらポイントアップ!」のグルメネタシリーズ6回目。
秋から年末にかけては、ハロウィン、ボジョレー、クリスマス、忘年会など何かとお酒を飲む機会が増える時期。ネイリストの皆様にとっては、イベントに絡めて様々なオーダーが舞い込む繁忙期でもありますよね。
きっと夜のお出かけを楽しみにいらっしゃるお客様も多いこの時期ですから、「お酒を一層美味しくさせてくれる絶品おつまみ」をご紹介したいと思います。ネタとして持っていたらポイントアップも間違いなしですよ♪
目次
牡蠣屋オンラインショップ 「牡蠣屋のオイル漬け」
引用:http://miyajima-kakiya.shop-pro.jp/
宮島周辺で採れた高品質な牡蠣のみを使用。宮島周辺の牡蠣は甘みや濃厚さが印象的で牡蠣自体の味を感じることができます。その牡蠣をオーブンでじっくりと手間暇をかけ味付けをしていきます。冷蔵庫で冷やして食べれば、チーズを彷彿させる濃厚な味わいが楽しめ、お酒にぴったり。
牡蠣が漬けてあるグレープシードルオイルも牡蠣の旨味が移り美味!その他のお料理にも活用できます。パスタや、バケットに付けたり、ドレッシングにしても美味しくいただけます。
佐藤水産 「鮭ルイベ漬け」
引用:http://www.sato-suisan.co.jp/
北海道産の鮭といくらを醤油ベースの特製ダレに漬け込み、鮭といくらのおいしさをギュッと感じることができます。身の締まった鮭の歯ごたえと、とろけるいくらの食感のコラボレーションンはたまりません。
この凝縮された旨味にお酒が合わないはずがない!お酒がどんどんすすんでしまいますから注意してくださいね!もちろんご飯のお友にも最適です。〆にご飯に載せたり、お茶漬けにして二度楽しむのもおすすめですよ♪
燻肴 「燻製ポークスペアリブ(ハーブ)」
国産骨付きポークスペアリブをハーブと塩で漬けこみ、焼き上げ、燻製にしています。シンプルな味付けは素材の旨味を引き出し、ポークスペアリブそのものの旨味を感じることができます。
旨味たっぷりの赤身はワインにぴったり。そのままカットするだけで、満足のいく豪華なおつまみになるから嬉しいですよね。お洒落にワインを用意して楽しんでくださいね!
ボン・マモン 「アンチョビ、トマトとモッツァレラのキッシュ」
自由が丘の様々なメディアで紹介されている人気パイ専門店が作るキッシュです。ここのパイは本当に美味しい!一度食べたら忘れられません。アンチョビ、ブロッコリー、ブラックオリーブ、モッツァレラチーズ、トマトとたくさんの具材とサックサクのパイ生地で出来たキッシュはお酒との相性も抜群。ワイワイと食べるのもよいですが、大切な人とゆっくりお酒と共に楽しみたい、と大人を感じる逸品です。
カラベル&ザ・チーズケーキスタンド東京 「ピールチーズケーキ8PBOX」
引用:http://colorbelle.shop-pro.jp/
お酒のおつまみは、塩辛い物が多いですよね。塩辛い物に飽きた頃、甘い物が食べたくなりませんか?そんな時におすすめなのがこれ!チーズのような形をしていますが、実はチーズケーキなんです。濃厚な風味とコクで贅沢な味わいの本格チーズケーキ。
味は8種がアソートされています。チーズのように一つ一つがフィルム包装されているので、そのまま剥がして食べられる手軽さも嬉しい!濃厚なチーズの味わいはお酒にもぴったりですが、最後に珈琲や紅茶と一緒に食べるのも良いですね。
いかがでしたか?持ち寄りのときに持っていったら注目を浴びること間違いなし!もちろん、ネイリストの皆様も、自分へのご褒美的なおつまみとしてチェックしてみてください。